1.船入門

2.多宝塔

3.舞鶴公園の藤

4.ホルトノキ

5.薩摩藩普請の石垣

6.天守閣

7.姉子ノ瀬

8.エレベーターのりば

9.遊歩道

本丸周辺
舟入門

藩主の参勤交代時の出入り、御蔵への物品出入りなどの際に、東側にあった水入門とともに利用されました。海城という特徴をもった唐津城ならではの遺構です。

 

多宝塔

唐津城大手上り口左手にあります。多宝塔とは法華経の信仰に由来するもので、塔身に釈迦如来と多宝如来のお姿を彫り出したものです。この多宝塔の仏面は深 くえぐり取られた格好になっています。それは仏像に顔面を石で3度叩けば、翌日は晴れるという俗信によるものだといわれています。

舞鶴公園の藤

樹齢100年を越えるもので、幹回り1.3m、樹高3m、枝張る35mあり、市指定の天然記念物となっています。花の最盛期は4月下旬から5月上旬にかけ て。紫色の花房の数や約5万。長さは40~90cm、長いものでは1.3mにも達し、訪れる人の目を楽しませてくれます。

ホルトノキ

天守閣そばに生育するホルトノキは、舞鶴公園を代表する常緑樹です。 樹齢は焼く300年、高さ20メートルを超えます。ホルトノキとはポルトガルの木の意味で、 昔その実をオリーブと混同してこう呼ばれるようになったといいます。(市指定天然記念物)

 

薩摩藩普請の石垣

唐津城天守台の右側門脇の石垣には、丸に十の字の刻印が見られます。薩摩藩島津家の家紋で、この城が名護屋城廃城後、九州の諸大名の助けを受けて築城されたものだということを物語っています

 

天守閣

現在の天守閣は5層5階で昭和41年に完成されたものです。各階には古唐津や藩政時代の資料などが展示されています。また最上階の展望台からは唐津湾が一望できます。

開館時間 午前9時~午後5時

休館日(12月29日~12月31日)

入場料 大人 400円 こども 200円

姉子ノ瀬

唐津城築城の際、初代藩主寺沢志摩守は、水運の便を図り、洪水などの被害を避けるため、松浦川や町田川の改修にも力を注ぎました。一説によれば、海からの侵略を防ぐため、名護屋城から移した石垣を用いて築いたともいわれています。

 

舞鶴公園エレベーターのりば

唐津城へ上るにあたり、石段を利用することは高齢者や身障者などにとって大変なことです。そこでこうした方々の負担を軽減するために、エレベーターが設置 されています。大手登城口から左へ約150mのところにあり、大人(片道)100円、子ども(片道)50円で利用できます。なお、70歳以上は無料となっ ています。9:00~17:00まで。

 

天守閣下の遊歩道

唐津城天守閣を巡る小径は、市民にとって健康保持のための格好のウォーキングルートになっています。海や高島、松などを眺めながら、ゆったりと自然を満喫できます。